Loading…

チャーリーホースは真夜中に疾る そのご 子犬を貰い受けたのを境に

Posted by 高見鈴虫 on 02.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback
子犬を貰い受けたのを境に、
いつの間にかテニスともご無沙汰になり、
それまで暇さえあればテニスをやっていたところに、
その後は暇さえあれば犬の散歩をするようになって、
いつしか俺もすっかりと犬のおじさん。

年間を通じてどこにいっても誰にあっても、
メキシコ人、下手をすると黒人に間違われるほどに
焼けに焼けまくっていた真っ黒だった顔が、
見る見ると醒め始めると同時に、
身体中の筋肉がすっかりと脂肪に変わっていた。

若い頃からシャツを脱ぐとあたまりまえのようにそこにあった腹筋のシックスパックが
いまや風船のようにぷーっと膨らんでいやはや、と思わず苦笑い。

まさかこの俺の腹が膨れるとはとそれはそれで面白がっていた所のあるのだが、
さすがにかみさんの嫌味が気に障りはじめて、
いよいよこのみっともない身体はどうにかならないか、
とは考えてはいたのだ。

そうこうするうちにどうも腰の当たりに疼痛が走り始め、
それがみるみる悪化してしまいには腰が痛くて歩くことにも不自由するようになり、
これは果たして運動不足が原因なのか、
果てはテニス時代の悪影響なのかと首をひねっていたのだ。

腰痛の悪化にさすがに日常生活、
つまりは犬の散歩にも支障をきたすようになった。

知り合いに教わったアルマジロ体操でなんとか凌いで来たのだが、
それも朝夕だけでは足りず、ああどこかに横になれる場所はないか、

アルマジロ体操が必要だ、といつも思っていたのだ。そしてそれは起こった。

久々に顔をだしたスタジオで2~3時間軽く叩き込み、
まあ今日はこのぐらいでやめとくか、とウォーミング気分での帰り道。
夜更けの地下鉄の中でいきなり足が攣ったのである。
さすがにこれには唖然とした。
これでも一応プロのドラマーだった俺は、物心ついたときから
それこそ毎日毎日、盆暮れ正月もクリスマスもなく、
一年中一日中のほとんどのドラムを叩いてすごしてきたのである。

何日も徹夜をして何日もスタジオに篭りきりでも、
さすがに耳がバカになったようなことはあったがまさか足が攣る、
なんて無様なことが起こった試しはない。

タイムズスクエア駅のベンチで酔っ払いに囲まれながら、
いたたたた、と足を揉みながら、くそったれ俺も歳か、と。

これにはさすがに凹んだ。
俺はこれまでの人生のほとんどの時間をドラムを叩いてきた男である。
食える食えない、バンドに入る入らないは別として、
例えなんの仕事をしていても誰と過ごしていようとも、
いついかなるときでもドラムというものが目の前にあった。

その俺がである。
こんな俺からドラムを取ったらいったいなにが残るのか。
ついに年貢の納め時か、とため息をつきながら、
また攣るのが怖くていくつもの電車を見逃してはため息ばかりついていた。

このくそったれチャーリー・ホースのお陰で、
俺はテニスはおろかドラムまでも取り上げられることになるのか。
これはさすがに寂しかった。
老化とはなにか、とつくづく考えた。
もう生きていてもなにも楽しいことはないな、とまで考えてしまった。

土曜の夜の江ノ島大集会と新宿のツッパリオリンピックと
アフガンの地雷原とサパティスタのメキシコと
そしてここニューヨークの激動の15年を生き抜いてきた俺が、
まさかこのチャーリー・ホースなんてもの、
つまりは自分自身にここまでしてやられることになるとは。

まさかこれはなにかの呪いではないのか、とも考えた。
いったい俺に呪いをかけたのはどの女だ、と思った。
あいつか、こいつか。どいつもこいつも虫も殺さないような顔をしながら
この俺に呪いをかけるとはちょこざいな。

そうこうするうちにテニスもせずドラムも叩かず、
そうなればもうこれまで物心ついた時から既に日常化していたスティックコントロールの練習どころか、
もうすっかり音楽そのものを聴くことさえやめてしまっていた。

と言う訳でここニューヨークという世界の中心に暮らしながら
何一つとして何にも興味を失ってしまった自分がいた。
まあこの後はブッチを相手に犬の散歩をして暮らせばいいか、
とドッグランのベンチでため息ばかりついていたのだ。

とそうこうするうちにそのドッグラン。
いつものように集まった犬どもを相手にボール遊びをしていたところ、
信じられないことにいきなり足が攣った。

いてててて、としゃがみこんだドッグラン。
一瞬虚をつかれた犬たちがいきなり飛び込んできてじゃれ付いて来て、
おいおい、やめろやめろ、と言いながら顔中を嘗められまくり。

テニスやドラムはまあ俺だけのこと。
犬の散歩ができない、となるとこれはまさに俺のライフラインの倒壊を意味する。

痛む足を引きずりながらの散歩の帰り。
ねえ、なんでそんな変な歩き方してるの?
とさかんにじゃれ付いて来るブー君を見つめながら
これはいよいよ、医者に行くべきだろうか、決心することになった。

チャーリーホースは真夜中に疾る そのろく という訳で医者である

Posted by 高見鈴虫 on 02.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback
と言う訳で医者である。

俺は医者が嫌いである。

俺は大人なので、注射が怖い、なんて言うのでは勿論ない。

下手をすると俺の知り合いには、
自らの腕を縛っては自分で注射をしていた奴もいるぐらいで、
まあそういう奴らと過ごしてきた経験から注射そのものにはなにも抵抗感はない。

そんな俺がなぜ医者が嫌いか、と言えば、
まさにその仰々しさ。
男たるもの、己の身体なんてものをそれほど大切に扱うのは恥な訳なのだ。
それほどの大病でもなく、まさか死にかけている訳でもないのに、
日中にわざわざ医者などに行く、というその仰々しさ自体が嫌いなのだ。

これまで風邪をこじらせてなんどか医者の世話になったことはあるが、
熱で倒れそうなときにも、咳の発作で身をよじりながらも、
その道すがら、いや、まてまて、もう一日寝ていれば治るのではないか?
ほら、そういう今でさえなんとなく治ってきたような気がするではないか、
というまあさに大変なためらい道な訳である。
そうこうするうちに最後の健康診断からすでに4年。
まあこれだけ溜め込めばまあなんらかの理由付けにはなるかもしれず、
と言う訳で休日出社の代休がてら、健康に行って来たわけである。

が、しかし、健康診断はまさしく内科だ。
足が攣る、というこの問題について、
果たして内科の先生に話してもどうにかなるものなのか。
と言う訳で、まあ、せっかく来たのだから、
なにもありません、さようなら、ではなんとなく損をしたような気にもなって、
なにか気になる点は?と聞かれた際に、
そう言えば、足が良く攣る、と言ってみた訳だ。

まあねえ、あなたもそれほど若くはないし、
昔と同じような感覚で、一日中テニスなんかやってればそれはもう足ぐらい攣るでしょう、
というまあ、なんともなお言葉。
いや、そういうのじゃなくて、テニスじゃなくても例えば犬の散歩で、
といえば、
犬の散歩って言っても、あなたみたいに毎日2時間も3時間も歩いていれば、
まあ体調によっては足が攣ったりもするんじゃないですか?
と、取り付く島も無い。

それならば、と俺なりの見解、
まさか糖尿病では?と思うのですよ。糖尿病の人ってよく足が攣ると言うし。
まあ血液検査の結果を診れば判りますが、足が攣るからと言って糖尿病か、
というとまったくそんなことは無いですし、
もし糖尿病であったら、もっと違う形で症状が出ると思いますよ。

と言う訳で、すべてが曖昧なままに血液検査の結果を待つことになったのだが、
数日して病院から電話があり、まったく問題ありません、の一言。

血圧、血糖値、なにからなにまで、なにも問題なし。あ、それからエイズも大丈夫でした。

と言う訳で、頼みの綱でもあった糖尿病説はもろくも崩れ去り、
考え付くところと言えば、この腰痛、つまりは坐骨神経痛の関連で、
足が攣る、ということか、と考えざるを得なくなった。

チャーリーホースは真夜中に疾る そのなな 坐骨神経痛である

Posted by 高見鈴虫 on 02.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback
と言う訳で、坐骨神経痛である。
英語ではサイアティカと言う。

この腰痛とも実はかなり長い付き合いである。
テニス、自転車、ドラム、全てが腰に悪い。
まあこれは宿命のようなもので、
例のアルマジロ体操にてなんとか凌いでいたのであるが、
それが足の攣りに関連しているのであれば、
もうこれは早急に対処する必要がある。

と言う訳で、一大決心の末に鍼に行った。
聴くところによると世界的な名医とかなんとかで、
まあ一回の治療で90ドル。まあ騙されたと思って、
と出かけた訳だが、これはこれは、ちょっと相当に怖い思いをした。

が、しかし、その怖い思いの恩恵か、
その後少しはまおともなって、
とりあえず、最近では頼みの綱であるアルマジロ体操さえもが
難儀であったところが、ちょっとばかり腰がまがるようになり、
そしてアルマジロ体操も再び始められるようになったという訳だ。

もしかして、あの鍼で完治したのだろうか?
と思わず天にも昇る思い。
これでチャーリー・ホースの悪霊が追い払われたとすれば、
またテニスを始めてドラムを始めて、
自転車通勤を始めて、ブー君との散歩も2倍3倍に増やそう。

ってなことを考えて、
よし、それならば徹底的に腰痛を治してしまえ、
とばかりに喜びいさんで会社のフィットネス・クラブに加入した訳だ。

まずはストレッチと腹筋背筋から始めよう、と思ったのだが、
どうもジムを終えた後に両足がピキピキするのである。

まあそうとう長いこと運動をしていない手前、
そういうこともあるのか、とは思っていたのだが、
念のため、足の痙攣を抑えるために極力下半身の筋トレは避けていた。
にも関わらず、一週間を終えても足のピクピクは治るどころか酷くなるばかり。
下半身の運動などなにもしていないのに、である。
これにはつくづく首をひねるばかり。

とそんなこんなでのある日。
今日はちょっと調子が良いか、と思って、
セントラルパークへの犬の散歩をちょっと長めに取ってみた訳だが、
その途中から足がピクピクが止まらなくなり、
うーん、これはまいったぞ、と首をかしげながら、休み休み。
そのたびに犬からは、どうしたの?と首を傾げられ、
挙句に退屈そうにあくびをされる始末。

昼のジムの効果か腰の痛みは徐々に消えているものの、
そうであればこの足のピクピクはいったいどうした訳だ。

チャーリーホースは真夜中に疾る そのはち つまりはCATCH-22という奴

Posted by 高見鈴虫 on 03.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback
と言う訳でその夜更け。
いきなりのチャーリー・ホースである。

これには参った。

まず眠れない。
ようやく痛みが治まって寝入ったところが再び痙攣の発作に襲われる。

水からアミノバイタルから芍薬甘草湯から、
マグネシウムからカルシウムからビタミンEからと、
手当たり次第に口の中に放り込んではみたが、
一度始まった痙攣は収まったかと思えばまた始まって、
まさにおちょくられているようである。

と言う訳で、ようやく寝入ったのは夜明け前、
ふと目が覚めればいきなり遅刻してしまって大顰蹙。

いやあ、フィットネスに行き始めたらいきなりチャーリー・ホースで
と笑っていたのだが、
いよいよこれが続くとなればまさにどんづまり。
つまりは、CATCH-22 という奴である。

と言う訳でついにここに来て、このチャーリー・ホース。
どうにかせねば日常生活が立ち行かなくなって来たわけである。

改めてグーグルで検索をかければ、
痙攣の原因は、
水分不足、マグネシウム不足、カルシウム不足、
そしてカリウムの不足、とそして運動不足。

馬鹿か、と思う。

そんなことは百年も前から先刻承知なわけである。

がしかし、そう、カリウムである。

バナナにはカリウムが含まれているからバナナが推奨される訳で、
それならば、カリウムの錠剤を飲んでみれば、と思った訳である。

減点法式に行けば、もう可能性はそこにしかない。

痛む足を引きずりながら近所の薬局を回ってカリウム、
つまりは、PotassiumGluconateという奴を探し回って飲んでみた。

そらどうだ!この魔法の薬で、チャーリー・ホースよさようなら~

とやってみたが、
いやはやこれがまったく効果がない。

と言う訳で、いやはやである。
もう既に万事窮すである。

これはもはや栄養不足、やら、運動不足やら、
そういった次元の問題ではないのではないだろうか、
と考えはじめた。

例えば、パーキンソン氏病であったり、白血病であったりするのか、
となれば、すぐにでもMRI等の専門的な検査が必要になる訳で。

とここに来て思わずいやいや、と首を振ってしまう。

もう残り少ない人生。今更生きさらばえたところで、
バンドでデビューを飾れる訳でもなければ、
彩る美女に囲まれて酒池肉林なんて機会もないであろう。
となれば、もうこの辺りできれいさっぱり諦めてしまってはどうだろうか、
などと考えはじめても、
そう言えばブー君である。

この犬を置いてはいけない。

ブー君はまだまだ若い。日々十分な運動が必要な訳で、
飼い主が老いさらばえたからと言って彼の人生を無駄にする訳にはいかない。

それならばどうするべきか。いったいどうしたら良いのか、とまさにCATCH-22、
まさしく途方に暮れていた訳である。

チャーリーホースは真夜中に疾る そのきゅう ユダヤの母

Posted by 高見鈴虫 on 03.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback
そんな時、きっかけはまさにまたしてもユダヤの母であった。

夜更けのドッグランで、
ユダヤの母どもを相手に、
いやあ、足が攣っちゃってさあ、と苦笑いをしたところ、
あれまあ、チャーリー・ホースならアップル・ヴィネガーよ、
とぽろりと言われたのだ。

アップル・サイダー・ビネガー。つまりリンゴ酢?

そうそう、あたしも妊娠中に毎晩毎晩のチャーリー・ホースで眠れなくてね。
そしたら、そう、リンゴ酢。これをあしたのおばあちゃんに聞いてね。
で、飲んでみたら、一撃よ。
チャーリー・ホースにはアップル・サイダー・ヴィネガー。
アメリカでは知らない人はいないわよ。

という訳で、アップル・サイダー・ビネガー。つまりリンゴ酢である。

俺はアメリカ人でもないし、妊娠中ではない訳だが、
仕事中にふとそれを思い出し、
試しにアップル・サイダー・ヴィネガーとチャーリー・ホース、と検索を駆けたところ、
出るわ出るわ、おばあちゃんの豆知識。

それによるとやはり、ユダヤの母の言う通り、
アメリカでは、古くから妊婦=チャーリー・ホースにはリンゴ酢、
という習慣があるそうなので、
妊娠中はいつも枕元にリンゴ酢を置いて、という記事が多数並んでいる。

で、ためしに、うちのかみさんに、
ねえ、リンゴ酢って知ってる?と聞いてみたところ、
うちにあるよ、と一言。

なんでそんなものが家にあるのか、と言えば、
前にリンゴ酢ダイエットっていうのが話題になって試してみたが効果がなかったから、
との事。

ならばそのリンゴ酢、家にあるのならば試してみようか、と。

と言う訳で仕事帰り。
夜にチャーリー・ホースに襲われた左の脹脛はいまだにコチコチ。
鈍い疼痛をもたらし続け、
ふとするうちに地下鉄の中でまた足の指がピクピクと引き攣り始め。
72丁目の駅の階段ではすでに新たなチャーリー・ホースの予兆。
家まで持つだろうか、とは思いながら、
家に帰ったからと言ってなにができよう、
と途方にくれたままの帰宅。
いきなり、おかえり!と飛び掛ってくるブー君。
はいはい、お前のその笑顔だけが俺の余生を支える唯一の礎。

スーツを脱いでとりあえずベッドに横になり、
ブー君の嘗め嘗め攻撃を受けながら
下半身を跳ね回るチャーリー・ホースの予兆を耐え忍ぶ。
まあしばらく寝ていれば収まるだろう、
と犬に嘗められたあとをぽりぽりと掻いていたら、
ようやく帰宅したかみさん。

あれまあ、また足が攣ったの?
ああ、なんかまたおかしくて。
ああ、そうだ、リンゴ酢、ほら、これ。

と言う訳でそのリンゴ酢である。
そのあたりのスーパーで、2ドルそこらで売っているやつ。
日本の米酢のように、アメリカの家庭では極一般的なただのリンゴ酢である。

まさかこんなのが効くのかな、とは思いながら、
もうここまできたら毒でもなんでも食らってやる、
というつもりで、半ばやけくそになったまま、
手渡されたアップル・サイダー・ビネガー、
キャップを外してそのままラッパ飲み。

ぐええ、酸っぱい!
と咽ながら、ふとその瞬間、あれ、と思わず。

アップルビネガーが胃袋に降りた瞬間、
一瞬だが、左足の先の痙攣の痛みがすっと和らいだのである。

ねえそんなの直接飲んで大丈夫?またお腹痛くなるんじゃない?
とは言われて差し出された水をまたがぶ飲み。

そうしたところ、まさにあれあれあれ、である。

あれ、なんかなんか、といっているそばから、
なんと両足で跳ね回っていたチャーリー・ホース、いつのまにか、
まるで紅茶に浸した角砂糖が溶けるように、
みるみるうちに掻き消えて行く。

あれあれあれ、と思わず。
なんだこれは!

と言う訳で、かみさんがあらたに作ったリンゴ酢ジュース。
つまり水で薄めて砂糖を加えた奴を改めて一気飲み。

効いた!これは効いた!

まさにてき面、という奴である。

なんだよ、頼みの綱はうちのキッチンの戸棚の中に寝ていたのか。

と言う訳で、ここに来て新たな展開である。

アップル・サイダー・ビネガー、つまりリンゴ酢。
フェアウエイのオーガニック売り場で、
1PT(473ML)で、まさに3ドル99セント。

これにはまさに大驚愕である。

その夜、ふとブー君の寝相の悪さに起こされた夜更け。
あれ、と思わず。
まさに、足が、この糞足が、まさに軽いのである。
普段からそれほど足の重みを感じていた訳でもないのだが、
ここに来てこのすっと軽くなった足。
まさに、汚れが洗い流された、という感じ。
で、ふと思えば、左足の先の痙攣の痛みも掻き消えている。

なんとまあ、と思わず。

とりあえずこのリンゴ酢。もしかしたらチャーリー・ホースの天敵、
ともすれば俺の人生を変える特効薬になるやも知れず。
思わず会社用のバッグに入れて普段から持ち歩くベースになりつつある。

チャーリーホースは真夜中に疾る そのじゅう 奇跡のリンゴ酢

Posted by 高見鈴虫 on 03.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback
ああ、奇跡のリンゴ酢効果でとても調子がいい!筈!
と、朝一番から気張ってセントラルパークに行ったのだが、

家をでる前からなんとなく
また太腿のあたりがピクピクしているな、
あれあれどうしたことかな、
まあ気のせいであらう、
などと思っていたら、

チェリーヒルの上に差し掛かったところで、
なんとまたもや足が攣った。

今度は両足の指先。
人差し指と中指である。

その瞬間、思わず、痛がるのも忘れて、
ああ、とへなへなと崩れ落ちそうになった。

奇跡のりんご酢のヌカ喜び、わずか一晩の効果であったか。

ちょっとこれは猛然と途方に暮れてしまう事態である。

もうここまで来ると何一つとして打つ手はない。

となるともうMRIか、或いは神経外科しかないではないか。

あるいは、とちょっと嫌な予感。

これまさかもしかして精神的なものか。
だとすれば、この俺がまさか抗欝剤でも処方されることになるのか。

この俺がうつ病?まさかまさかである。
この世で俺ほどいい思いをしてきた者はいない、
という顔をして生きてきた、この俺が、である。

が、しかしだ、
そう、
そう言えば、
最近まわりに良い女がいねえなあ、
とは思っていたのだがな。

が、しかし、それが原因で足が攣る、
とはどうしても思えない訳である。

とすると、その逆!?

つまりなんとなくこれは、
もしかしてたぶん。。。祟りなのでは、と思ってみた。
 
まさか・・・・ だったら、誰の?。。。。

のだが、しかし、
それが誰であったにしろ、
俺にいったいなにができたのか。
つまり俺のせいではないだろう。
だから頼むから下手な冗談は止めて貰いたいものだ。

だ、が、な、
まさかこんな俺にそれほどの恨みを残すような暇人もいる訳がなく、
あるいは、こんな俺にこだわるようなタマは、
はなから俺のようなタマにはひっかからなかった訳で。

つまり、その線もなし。

だったとしたら・・・いったいこれわなんなんであるのか・・

なんてことを考えているうちに、いつのまにか痛みも痙攣も収まっていた訳なのだが、

今更ながら果たして、である。

リンゴ酢、駄目だったか・・・

だがよ、と今一度。

だが、あのリンゴ酢をくっと行った瞬間、それまでの痛みが掻き消えたのは事実なのだ。

リンゴ酢に鎮痛の効果があるのだろうか。

あるいは、りんご酢が五臓六腑に染み渡る仮定で、
なにか大きな化学変化が起こったのであるか、
しかしそれも夜の間にすべて消費されてしまったのか、
と思う訳である。

さてさてこのリンゴ酢、これはいったいなんであったのか。

がそう言えばリンゴ酢を飲んでから、顔や身体が痒いのが治ったような気がしないか?
顔のボツボツが減ったでしょ?

その代わりにお尻が辛い辛いではあるのだが。

とりあえず原因解明よりも治すのが先決であれば片っ端から試してみるのが良い。

まずはトラブルシュートが先決。
原因究明はその後でも十分だろう。

チャーリーホースは真夜中に疾る そのじゅういち マテ茶の弊害

Posted by 高見鈴虫 on 03.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback
そう言えば最近、会社ではマテ茶の人である。

それまで、お前の汗はコーヒーの匂いがする、と云われるぐらいに
朝から晩までコーヒーばかり飲んでいたのだが、
一昨年の胃潰瘍ER事件をきっかけに、
あれほど好きであったコーヒーが、
いっさい受け付けなくなってしまったのである。

俺からタバコとコーヒーを取ったら、もうなにも残らない、
と自分自身がそう思っていた訳だが、
なんとなんと、コーヒーが無くても割りとそれなりに生きていけるものだ、
という事実は、割りと真剣に驚愕だった。

という訳で、コーヒーを辞めた俺が代わりになにを飲んでいるか、
と言えば、マテ茶、である。

日本では、太陽のなんたら、で大ブレークしているらしいが、
こっちではラテン系のスーパーやら、ちょっとオーガニック入った高級店などでは、
必ず、というよりも、普通に売っている。

で、このマテ茶、ご存知のようにビタミン満載である。

腹に貯まるか貯まらないかも判らないような、
サラダなんてものに金を払うぐらいなら、
このマテ茶一発で野菜分はすべて完了、
あとは肉しか食わねえぞ、というつもりだったのだが、

最近になってはこのマテ茶、
まさに太陽、というよりは、雑草の香りのするお茶がないと
朝が始まらない、ようにもなっていたのだ。

という訳でこのマテ茶である。
朝一番からビタミン満載。
なんとなくそれだけでとても良いことをしたような気にもなる訳である。

で、今朝ほど、このマテ茶を炒れたまま、
ふとメールなど見だしたら、や、やばい!ってな案件にひっかかって、
で、気がついた時にはすでに真っ黒になるぐらいに濃厚に、
マテ茶が出きってしまっている。

まあよいよい、この一口で野菜一皿分、が、一山分、に変わるだけの話だ、
とばかりに、
そのとてつもなく濃厚なマテ茶を、一気にくーっと飲んでしまった訳だ。

としたところが、それはいきなりやってきた。

なんと胃がむかむかするのである。

それも、なんとなく、どこかで知ったむかむかの仕方なのである。

つまり、そう、忘れもしない、あの一昨年のサンクスギビングの、
あのER事件のあの、そうつまり、胃潰瘍である。

胃潰瘍、こっちでは、オウシャーという。
ストマック・オウシャー。
綴りでいうと、ULCER なので、
ウルシャー、ウルシャーと言ってもまるで通じない、
ので、
いててて、ここがとても痛い、とやったら、はいはい、わかってるよーん、
とそれだけでモルヒネ入りの点滴を打たれてらりぱっぱ。
で、夢から冷めた夕暮れ時には完全に治っていた。

が、そう、そのERに担ぎ込まれるその前々日、ぐらいの時に、
この胃のむかむかが始まっていたのだ。

なんだよ、また胃潰瘍。

がしかし、解せないのである。

だって、理由がないもの。

ここ最近、曲がりなりにもダイエット中である俺が、
まさか食べ過ぎ、ということもない。

で、ストレス?と思うのだが、
上司も部下も誰もいないところで、
一人でカタカタと調べ物しているだけの仕事で、
まさか人間関係のストレスもクソもないだろう。

であれば、なんなのか、である。

で、考えられるとすれば、そう、このマテ茶。
太陽のお茶、列記とした健康飲料の筈である。

がしかし、ここまでくるとそれはもう、この超濃厚マテ茶、
が原因としか思えない。

が、そう、ここだけの話、
胃潰瘍は水を飲んでいれば治るわけなので、
とりあえずは水をがぶ飲みして、だ、

と立ち上がったところ、いきなり両足が、ピキピキピキ、である。

な、な、なんだこれは!

と思わず驚いた。

なんで朝から足がピキピキかな、と。

まだ運動どころか、目覚めてさえいないというのに、である。

で、ふと思い出した。

そう言えば、前のER事件の前にも、このピキピキが始まっていたのである。

あの時は、そう、毎朝毎晩、BMWだ、MINIだ、とごきげんなドライブ出社だったんで、
そんなピキピキもぜんぜん気にならなかったのだが、
そう、そうだそうだ、あの時にも胃がムカムカして足がピキピキだったのである。

で、そう、その後、胃潰瘍だ、と診断されて、胃酸を抑える薬を処方されてから、
足のピキピキのことなどすっかりと忘れていたのである。

が、そう、そう言えばそうだ。
たしかこの終末にもそんなようなことを書いた覚えさえあるのだ。

胃潰瘍をやったときの薬を飲み始めたら足の攣りもなおった、のである。

これはまさに目からウロコだった。

胃潰瘍とチャーリー・ホース、あり得ない、あり得ないのだが、それが事実のようなのである。

なんて思っていたら、
なんとなく身体が痒くなってくる。

あれあれあれ、である。

もしかして、このアトピーもどきも、じつはアトピーなどではなんでもなく、

つまりは全て、胃から来ているのではないか?

という仮説にもとづいて、
仕事用のPCで、すかっと検索をかければ、

なんとなんと、である。
胃潰瘍十二指腸と攣りの関係。
驚いたことに世の中には似たようなことを言っている人々がまさにゴマンと居たわけである。

という訳で、その説明を信じるならば、

1.胃をやられていると栄養素を吸収できない
2.ためにいくらサプリを飲んでも無駄。
3.なぜかといえばすべて胃を越えられずに、よって腸で吸収できないから。

が、しかし、ではなぜ、この健康飲料のマテ茶を飲んで胃が荒れたのか。

とふと調べてみれば、そう、このマテ茶にも豊富にカフェインが含まれていた訳である。

つまりマテ茶か、そうなのか。

でついでを言えば、
かのニコチンも胃液の過剰分泌の原因になる。

ということは、である。
前回の胃潰瘍の時、そう言えば全体会議の準備に忙してタバコが吸えず、
朝から晩まで二コレットを常用してたのだが、
じつはあれが胃潰瘍の原因、ということになる。

そう言えば、
あの時の胃潰瘍のうえ、あれこそはまさに、
ニコレットを噛み続けているとたまに襲ってくる、あの、胃からうえ、のあの激しい奴であった訳だ。

つまりは胃?そういうこと?

と思わずなんかまた閃いてしまったような気がするわけである。

チャーリーホースは真夜中に疾る そのじゅうに 閉塞性動脈硬化症

Posted by 高見鈴虫 on 22.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback
と言う訳で、チャーリー・ホースである。

やるべきことは全てやった。

毎日山のようなサプリメント、
つまりは、
マグネシウム
カルシウム
ポタシウム
ヴィタミンE
に加え、

毎朝と寝る前にリンゴ酢を一杯。

カフェインを断ち、
毎日昼の時間にはGYMでストレッチ。

姿勢を正し、足を組むのをやめ、
なるべく物事に腹を立てないように
普段から平常心を保ち。

そして毎日それこそ馬のように水を飲み、
30分起きにトイレに行き、

食べすぎを控え、肉食を断ち、

代わりにバナナを毎日5本も6本も食べ、

とやっているのであるが・・・・

ぶっちゃけまったく効果が現れないのである。

つまり、いつなんどきでも両足の脹脛から太ももからが
ピクピクと不気味な躍動を繰り返しては、
ふとした拍子、それは例えば、
駅の階段であったり、
会議の始まる直前であったり、
風呂から上がるところであったり、
犬の散歩の途中であったり、
或いは、
そう、寝ている最中でさえ、
すわっ飛び起きるとまさにチャーリー・ホースの一歩手前。

これではおちおち寝ていられないどころか、
仕事にもならない、という訳だ。

と言う訳で、調べに調べた末に、
ふと、ためしてガッテンのWEBサイトの中に、
こんな記事を見つけた。

「痛ッ!“足がつる”に隠れた危険な病とは?」

http://www9.nhk.or.jp/gatten/archives/P20120425.html

なになに、

「こむら返りが命に関わる病気をいち早く知らせてくれるサイン」


なんと、

「放置しておくと足を切断しなければならなくなる可能性もある」


なんだなんだ、である。

で、その病名は、と言えば、

「閉塞性動脈硬化症」

これまた大層な名前の病気である。

ここまで苦しめられた以上、そのぐらい仰々しい名前であってくれたほうが、
こちらのほうとしてもなんとなく、元が取れたような気もするわけである。

と言う訳で、さすがのNHK。さすが受信料取り立ててるだけではなく、
国民の方々の心の要望にしっかりと対応しているではないですか。

と言う訳で、番組で紹介された治療法は、といえば、

「歩くだけ」

なんだよそれは、と。思わず思い切り腰砕けである。

自慢じゃないが、こちとら痛い足を引きずりながら一日2時間3時間歩き続け。

歩行距離では世界、とまでは行かないが、
ここNYCでは一位二位を争うに違いないこの犬の散歩大王に向かって、
いまさら「歩け」とは何事か、と。

言われなくても毎日歩いとるわい!

と思わずモニターにパンチをくれそうになりながら、

ふと見れば、である。

「1分歩いて3分休む」を10回繰り返すこと。
これを1週間に3回行い、3週間ほどで、
血管の詰まった部分を迂回して新しい血管がでる。

そっか、血管が詰まっていた訳か。

と言う訳で、そう、ここまで来たら藁どころか、
どんなものにでもすがってやろう、とばかりに、

早速この、1分3分を始めた訳である。

チャーリーホースは真夜中に疾る そのじゅうさん ためしてガッテン

Posted by 高見鈴虫 on 22.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback

と言う訳で、NHK「ためしてガッテン」で紹介されていた、
1分3分歩行である。

一分歩いて、3分休む。

はいはい、とは思いながら、
人間、こう見えても、大抵の時間は歩いている。
で、休む、とはなにを指して休むというのか。

立ち止まるのか。座るのか。あるいは寝るのか。

まあ曖昧な点は良いとしても、だ。
犬の散歩の途中に1分ごとに立ち止まる、
というのはどういうものだろう。

或いは、とその実行方法を考え続けていたのだが、
ふとすれば夜のドッグラン。

このドッグラン、端のベンチから端のベンチに歩けば、
ちょうど1分、になる訳である。

ふむふむ、夜のドッグランでボールボールをやりながら、
ベンチからベンチに移動して3分づつ休む。
これであれば、1分歩行3分休息の条件をしっかりと満たすではないか。

と言う訳で、片手にIPHONE。片手に砂だらけのボールを持って、
さあ始めようと、と始めた訳だ。

ねえ、なにやってんの?
と怪訝そうなジェニーとアリーンに、
つまりは、詰まった血管のサーキュレイションの、
と説明しながら、
お、時間だ、といきなり立ち上がってベンチを移動。

訳も判らず着いて来るジェニーとアリーンに、
だから、1分歩いて3分休む、を繰り返すことで、
足の血液の循環を良くして、チャーリーホースを追い払おう、
という画期的な企画。つまりは日本人の知恵の結晶な訳で。

と説明しながら、それならば、とばかりに、
はい、時間、あちらに移動、とやっているわけだが、

そうなるとボール遊びの途中の犬たち。

訳も判らず面白がって着いて来る訳で、

時計片手に、はい移動、とせかせかと歩く人々の間を、
犬どもがはしゃぎ回りながら追い掛け回す、という、
いやはやなんとも訳が判らない状況が巻き起こってる訳だ。

後からやってきた犬の飼い主、
見るからに怪訝そうな表情で、
あの・・なにを?
と尋ねてくるのだが、

はい、ちょっとそこどいて。一分であっちまでたどり着かなくっちゃなんだから、
と割と必死の形相の1分3分部隊。

だから、こうすると足の血行を良くしてチャーリー・ホースが治るのよ。

それをとりまく犬どもがボールを加えて走り回り、
新らたに参入したラブラドル2匹も訳もわからず仲間入り。

なんか判らないけど、楽しくない?

って感じでまあ、犬はどんな状況でもはしゃぎまわることだけは忘れない。

と言う訳で、夜更けのドッグラン。

なんとも妙なことになっている訳だ。

チャーリーホースは真夜中に疾る そのじゅうよん ドッグランの挙動不審者

Posted by 高見鈴虫 on 22.2013 チャーリーホースは真夜中に疾る   0 comments   0 trackback

と言う訳で、NHK「ためしてガッテン」で知った1分3分歩行。

効果があるのかないのか。
3週間とのことだが、まあ他の人々は最初の1回で音を上げて、
今となっては俺一人。

犬どももすっかり馬鹿にした風で、
おいおい、その変なのいい加減にやめんかい、
とむっとした表情である。

ブーに至っては退屈紛れに
通行人やら隣のドッグランの犬にワンワンと吠え掛かりはじめ、
いやはや、治療中とは言いながら、なかなか難儀である。

と言う訳で、そうか、これをGYMでやればいいのだ、と気付いて、
がしかし、トレードミルをいちいち設定して1分歩いて、
3分休みながらまた次の一分の設定をして、
というのはあまりにも面倒。

なので、そうか、歩くのも自転車も変わらないだろう、
と、自転車マシーンで1分走って、3分休憩。
この休憩中に足と関係のない上半身の筋トレ系を加えれば、
お昼のGYMの時間を有意義に活用できる。

と言う訳でそう、で、効果はあったの?

という所なのだが・・・正直なところよく判らない。

確かに、自転車を一分こいでも足が攣ることはない。
で、3分間の筋トレ。で自転車に飛んで帰ってまた一分。
これを10回、な訳なのだが、
しごく簡単と言えどもこれ、なかなか面倒くさい。

なになに、これしきのことでこのチャーリー・ホースから開放されるなら、
それに越したことはないではないか、
とは思いながら、
ようやく長い長い10回のセッションを終え、
ならばちょっと腕試しに、とムーンウォークなどをしてみようものならば、
ものの3分もしないうちに再び脹脛が異様な戦慄を始めるわけで。

なんだよくそ、なにも良くなってないじゃないか、とまたまた舌打ちである。

そしてGYMを終えて机に戻ってからも、
右の太ももから左の脹脛から、
右の足の指から左の太ももから、
とまるで魚が跳ねるように不気味な痙攣がピキピキと戦慄を繰り返す訳で。

と言う訳で、うーん、この1分3分歩行、
どうやら俺にはあまり効き目がないようだ、としか言い用がない。

まあね、これを3週間だろ?まだ2週間じゃないか。
この先の一週間でもしかしたらドラスティックな展開があるかもしれないじゃないか、
と自分自身を勇気付けながら、
まるでドラッグジャンキーが薬をぶち込むように、
マグネシウムからポテシウムからカルシウムからを、
リンゴ酢を薄めた水で一気飲みを繰り返す訳である。

あと一週間か。
あと一週間でこの状態から抜け出せるのか。

そう思うとまさに暗澹たる気持ちにもなってきたりする訳だ。
  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

月別アーカイブ

検索フォーム