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注文の多いベビーメタル そのいち

Posted by 高見鈴虫 on 15.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
会社を出ようと思ったらいきなりの驟雨。
まいいか、だったらちょっと溜まっていた調べ物でも、
とは思いながらも、腹を減らせた犬のことを思うと、
そうそうと仕事ばかりにかまけている訳にもいかず。

という訳で、雨が小降りになったのを見計らって、
いまがチャンスだ、と思って飛び出したのが大間違い。
セントラルパークに入った途端に再びやってきた大豪雨。
空を震わせて鳴り響く雷鳴の中で、
これでもか、と大粒の雨に叩かれながらも、
くそったれ、と舌打ちをするどころか、
キタァァァぁ、、この雨こそは、ベビーメタル名物、
すぅちゃんの呼び給うた雷神のご降臨という奴であらふ!

という訳で、今夜のアトランタ、
今までにも増して、とてつもなく盛り上がるぞ!

そう確信しながら、
だったらそれまでの間に、ちょっと昨夜の間に思いついたネタ、
忘れないうちにちょちょっとまとめてアップしておこうか、
なんてと思っていたら・・・

ええっ!? 今日の開演、ニューヨーク時間9時?
ああそうだ、アトランタは東部時間、であったか!

という訳で、もうすべてが間に合わない、とは思うのだが、
実はこれまでの4連戦を終えての雑感。

その中で頂いたコメントの数々の中から、
珠玉、とも言える、ベビーメタルへのご注文、
畏れ多くも、ちょっと羅列してみたいのだが・・




まだなのか!? ベビーメタルのライブ動画配信! ~ ベビーメタルのマスカレード・ボール

Posted by 高見鈴虫 on 14.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

「まだか、ベビーメタルのライブ・動画配信!」

いやあ、昨夜のヒューストンでのギグ、
ダラスの狂乱をさらに超えて、まさに圧巻の一言!

地元の新聞でも、大絶賛!という訳で、
いやはや、ベビーメタル、まさに暴走爆走状態で、
全米を席巻中!

僻地在住の哀しさから、そんなベビーメタルの活躍は、
主にWEB上でってことになるんだけど、
FACEBOOKからPERISCOPEから、
会場のそこかしこに乱立する配信動画を次々と飛び回りながら、
ともすれば前から後ろから上から下から右から左から、
リアルタイムでマルチキャスト。
いやはや、とんでもない時代になりました。
で、改めて、この海賊動画、実況ライブ祭り、
面白い!面白すぎる!このヒヤヒヤ・ワクワク・ドキドキが堪らない。








でさ、改めてこの海賊動画配信、
ただで見させて頂いて、文句を言うのは忍びないのではあるが、
ただ、難を言えば、その画質、その音質。
改めて、場所により機材により、その見え方、そしてサウンドが、
ぜんぜん、まったく、違う訳でさ。
つまり個人的な体験って極一元的なもの、とは想いながらも、
ただしかし、そんなファンカムを握りしめる方々の、
思わずほとばしる生の声。

アイシテルヨ~!

たまんないよね、そういうの。

そう、BABYMETALを前に、世界はひとつのTHE ONE!

国境を越え、人種を越え、世代を越え、時空さえも越えて、
ベビーメタルが紡ぐ世界への倭・輪・和!

この先もますます、とてつもない勢いで広がって行くばかり。

という訳で、ベビーメタルこそはYOUTUBE時代のスーパー・バンド、
なんていう記事を見て、そう、確かにその通り、と思っていた。

そう、このベビーメタルというバンド、
マス・メディア つまりは、巨大メディアにはあまり乗らず、
宣伝もしなければコラボも無く。

つまりは、知らない人はなにも知らない、
ただ、知ってる人はそればかりのベビーメタル。

で、その中心とされているのがまさに、WEB という空間。

それを象徴するように、見ろよYOUTUBE、
この四日間でアップされた海賊動画の数。
いちいち見てたら、朝まで、どころか一生かかるぐらい、
とんでもない数の海賊動画が溢れかえっていう訳でさ。

これつまりは、この凄いバンド、
その存在をなんとかみんなに伝えたい!

その一心なんじゃないのかな、と思うんだよね。
つまりはそう、俺たちと一緒。

でさ、改めて、このWEB空間、使わない手はない。

であらば、オフィシャルサイトとしての、動画配信、まだか~!と。

あるいは、そう、オフィシャルじゃなくてもよい。
なくてもよいから、もうちょっと、マシな機材、マシな音質で、
配信する特約忍者ファンカマー、現れても良くないか?と。

CDの売上の印税がほとんど当てにできなこの時代、
ありとあらゆるところから、商機を見い出すのは必然ですぞ!

ベビーメタルの全ライブ・動画配信!

こば殿、今こそ、ご決断の時ですぞ!!







おまたせベビーメタル:新曲についての雑感となります ~ 新生ベビーメタルの必殺技:錐揉みメタル・ダンス・ビート!このビートは世界を変えるぞ! 

Posted by 高見鈴虫 on 13.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
おい、おっさん、どうしたよ、目を醒ませよ、
頼むからもう一度、その寝ぼけた目を見開いてくれよ。

これがロックじゃない?
このベビーメタルの新曲が、
これまでの曲に比べて、クオリティが落ちる、と。
捨て曲だ、と、そんなこと言ってる訳?

そうか、はいはい、判った判った。

そう実は、いまになって懺悔させて貰えれば、
俺も最初はそうだったんだよ。
あの、ボカロこてこてのデジ音を聞いて、
で、海賊動画も、あの二階席からのぶつ切れの、
あの遠方からの傍観映像、
ギターもベースも全然聴こえない、
籠もった轟音ばかりの音を聴きながら、
ただ、この新曲もしかするとちょっと滑ったかもしれないな。
すくなくともこれはもうロックでもなんでもねえ。
糞アイドル系の、あるいは下手すればKPOP、
そんなものと、十把一絡げにされてしまうだろう、と、
まあそんなことを思っていたのは確かなんだけどさ。

ただ二回三回の聴き込むうちに、
妙に耳に着いて脳裏から離れず、
そうこうするうち、いや、それ、まったく逆、と。

これ、この新曲三曲のすべて、
これぞまさに、ベビーメタルの看板曲、
これからの世界征服への永遠の戦いの、
布石でありテーマ曲であり、必殺技になり得る、と。

なに、それでも信じられないって?
OK、だったら、その前に、ちょっとだけ、俺の話、聞いてくれる?

まずはディストーション。
この映像、惜しくも、途中で切れてんだけどさ。
これ見て、どう思う?







ダークサイド・オブ・ベビーメタル ~ ベビーメタルは終わった、とお嘆きの諸氏へのささやかなるご回答となりまんす

Posted by 高見鈴虫 on 12.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

普段から犬の散歩を妻に押し付けては、
朝な夕なにモニターばかりに睨んでいるうちに、
いつしかリアルワールド:現実世界はすっかりと花の季節を過ぎ、
見渡すセントラルパークは一面に新緑の嵐。

ここのところ山のように押し寄せる屑仕事に忙殺されては、
それに加えてやれ小神様の追悼ギグだギブソンが倒産だ、
新曲の発表だ待ちに待ったツアーの幕開けだと思えばあれユイがいない。
そんな怒涛の錐揉み状態の中、ふと我に返って顔を上げれば、
あり?かみさんがいない。

そう、実は我が家の絶対姫君であるかみさん、
ひと仕事片付いたから、とかなんとか訳の判らない理由を上げては、
事情説明も引き継ぎも今後の予定も一切無きままに、
ちょっと暫く日本に行ってくるね、じゃブーくんをよろしくね、と。

まさか、そう、俺は冗談と思っていたのである。
あるいはそう、かみさんの話などろくに聞いていなかった、というのが真相なのだが、
ああ、判った判った、いま俺はそれどころじゃない。
なんてたって、ユイがいないんだぜ。
これはベビーメタル始まって以来の大ピンチ。
今夜のライブにベビーメタルの未来のすべてがかかってるんだ。
頼むから邪魔しないでくれ。

という訳で、またツアー中の恒例の朝まで海賊動画漁りの後、
睡眠不足で意識の無いままに一日をやり過ごし、
終わりのない残業の沼に落ちるその寸前で逃げ出しては、
へいへいのていで辿り着いた金曜日の夜。
ドアを開けた途端に、暗い部屋の中からいきなり飛び出して来た犬。

なんだ? あれ、女王様はどうしたんだ?と聞けば、
え?あ、ほんとだ、まじで、かみさんがいない・・

とそんな訳で、突如としていきなり放り込まれたこのあまりの虚脱状態。
今更ながらのそのぽっかりと広がった空間の、そのあまりの欠落感、半端ない訳で。
普段からの、犬と妻と俺、その唯一絶対の三位一体のバランスが、
ひとりが抜けただけで、いきなり見事などんでん返し。
そのあまりのアンバランスさの中に、
現実の感覚のすべてが麻痺を初めてしまう。

つまりはこれが、ダークサイド、という奴なのか・・

という訳で、鬼の居ぬ間のベビーメタル。
ニューシーズンも三日目。
初日カンサス・シティでの驚愕のデビューから一転、
二日目のオースティンにおける超絶の倍返し大逆転、
そして、三日目、ダラス公演においては、
それはもう、予定調和的なまでに、
まさに威風堂々といったまでの怒涛の圧巻ステージ。

もうすぅちゃん、リミッター外しすぎってか、
ほとんどパワー全開過ぎのアウト・オブ・コントロール、
走って走って走りすぎて、
思わず、おいおい、青神をぶっちぎっちゃってるぞい!

なんかそう、ダラス公演におけるすぅちゃん、
元気溌剌、というよりは、
ともすれば、まるで怒りをぶちまけるようなまでに、
とてつもないギア・アップがなされていたようで、
いやあ、正直、こんなに猛り狂ったすぅちゃんを始めてみた。





ばぁろぉ、どんなもんでい!のベビーメタル オースティンTXの超絶倍返し! 

Posted by 高見鈴虫 on 10.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments

な、な、な、どうだよ、言った通りだろ、
見たかよ、オースティン、
これもう、倍返しも倍返し、
とんでもねえステージじゃねえかよ、と。

これぞまさに、ばぁろー、どんなもんでぃ!のベビーメタル って感じだろ。

このすぅちゃん、
もう完全にリミッター弾き飛ばして、
全曲に渡って絶唱に次ぐ大絶唱!
これ、もう、とてつもないパワーアップ。
会場中をぶっ飛ばすだけぶっ飛ばしてるじゃねえか、と。

いやはやなんとも、このすぅめたるというお人は、
ほとほと、もう、ぐうの音も出ないほどに、
ま、ま、ま、参りましたぁ!の一言。
もう心の底から惚れて惚れて惚れきっちゃう、
とてつもねえ、大怪獣美女だよなあ。
一時は真面目にどうなるかと思ってたけどさ、
見ろよこの怒涛の大観衆を前にしたすぅめたる、
その姿に、涙が、涙が、涙が、とまらねえよお〜!

と言うわけで、
ベビーメタル2018ニューシーズン
その二日目 天下分け目のオースティン・TX
その超絶倍返し公演。
まさにこれぞ天下のベビーメタル、
その面目躍如の二乗三乗。

新参の神ダンサーのお二方も、
ザ・マッスル・シスターズなんていう、
まったくもって大当たり!のお名前を頂戴したようで、
出演二回目にして早くも定着化が決定。

で、で、で、これに、ユイが復帰すれば、
可憐な三姫の脇を固める怒涛のマッスル・シスターズ、
まさに、鉄壁じゃねえかよ、と。

ディストーションの名曲化はすでに周知の事実、
それに加えて、新曲二曲もすっかりと絶好調!

という訳で、くそったれ、ベビーメタル、
今度という今度は、
またもや、またもや、またしても、
完全の完全にやられ尽くしたぜぃ!



新生ベビーメタル:さあ、オースティンだぜ! ~ 一期一会のベビーメタル。今宵のステージは後にも先にも一回限り!

Posted by 高見鈴虫 on 10.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
ああ、判る判る、言いたいことはよく判る、
判るんだけどさ、そう、だからこそ、
初心に帰ってくれよ。
つまりは、男の肝っ玉を見せてくれ、ってことなんだけどさ。

そう、年増キャバ嬢のヒステリーじゃあるまいし、
やれ、釈明だ、説明だ、責任だ、
やれ、アカウンタビリティだ、コンプライアンスだ、トランスペアレンシーだ、
つまりはそれって、上手い嘘で騙してよ、
そうすればあたしの気も収まるのだから、
ぶっちゃけそういうことだろと・笑

敢えて、公言しないからこそ、
ゆいメタルは必ず帰ってくる、
それを確信している俺にとっては、
そんなヒステリー発作の泣き言も、
そう言えばそういうこともあったよな、
と笑って許せる、
そんな気がしてしまうわけでさ。

でまあ、改めて、
最近流行りのコミュニケーション能力だかなんだか知らねえけどさ、
そういうものを紋切型で即断すればするほど、
見せかけだけで口ばかりの上手い、
つまりは、嘘ばっかりの大口叩きの自己保身野郎、
そんなおちゃらけプレゼン男ばかりが幅をきかせる、
ぶっちゃけそれって、あの悪の法典
CIA版「愚者の心得」 ~ 会社をダメにするための 1-2-3
そのものじゃねえか、と。

まあそう、だがしかし、まあこんなご時世である訳で、
つまりは、そんな愚者の心得を地で行く、
なんちゃってオレ様系ばかりが幅を利かす世の中、
そういうものに盲従してはすっかりしっかり騙されれまくって愚痴と泣き言ばかり、
ってのも判るのではあるが、
でもさ、改めてそういうのって、つまりは官僚主義、
ぶっちゃけ、大地は絶対に揺るがないことを前提としている、
それだけの話だろ、と。

今日明日にも世界が消えてなくなるかもしれない、
あるいは、前人未到の道なき道を突き進む、
そんな刹那的な冒険者たちにとっては、
その、減点法的な責任回避を前提としたなーなーこそが、
百害あって一利なし。

という訳で、我らがベビーメタル、
現代の陥った、そんな糞SUCKS法的な迷宮とは、
一切無縁、であったからこそ、
俺達がこれほどまでに、ベビーメタルに魅了されて来たのではなかったのかよ、と。

そう、ベビーメタルはすべての予定調和を超越したところに美学がある。

それがまあ、良い部分もあり、悪い部分もあるのだろうが、

だったらなにかい?

あんたはベビーメタルにそんなバンド、

株主のクレームが怖くては減点法の囚人。
リスク回避の責任逃れの弱い者いじめばかりに奔走する、
そんな無様な官僚的事なかれ主義なクソバンドに、
なって欲しい、とそういうことなのかよ、と。

俺は嫌だぜ。
俺はそんなベビーメタルは見たくない。

それが例え、どんな結果になろうとも、
あるいはそれが、どれだけ無謀なことであっても、
挑戦に次ぐ挑戦を続ける、そんなベビーメタルを心から愛する。

あるいはそれこそが、ベビーメタルがそんな糞SUCKSな世界に対して示した、
ベビーメタル魂、というやつじゃねえのか?と。

まあしかし、とかなんとか言いながら、
そう言えばそう、
嘗てのレッチリとのサポートツアーの際には、
青神様が居ない、と判ったとたんに、
一人勝手にブチ切れては、ちーちーぱっぱのお遊戯じゃねえんだぞ、
と、暴言を吐きまくっては、全メイトの皆々様からの大顰蹙を買った、
そんな前科のある俺である。
→ 寝耳に水のベビーメタル ~ このちゃぶ台返し、ドラマチック過ぎます!

とまあそんな苦い黒歴史をふまえた上で、
改めて明言させて頂ければ、
大丈夫だよ、
だって、ベビーメタルなんだぜ。

青神さんが居なくても、
最後の最後にはあれだけとんでもないことになったんだ。
今回のユイの欠場にしても、
すぅが、最愛が、そして、神バンドが居てくれる限り、
最後の最後にはどうにかなる、それを確信している訳で、
そう、旦那、男だろ、男なら、こういう時こそ、
ドーンと肝っ玉の太いところを、みせてやろうぜ、と。




ベビーメタルの新体制:CHOSEN SEVENを前に、選ばれるのは、つまりは俺たちのほうなのさ

Posted by 高見鈴虫 on 09.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
うるせえ、ジャリみてえにぴーぴー騒ぐんじゃねえ。
新生ベビーメタルをどう思うか?
だから、いまはそんなことを言っている場合じゃねえってばよ。

つまりはそういうこと、なんだろ?
つまりはそう、あんただって知らなかった訳じゃないんだろ?
つまりはそう、ベビーメタル結成時からあった、あの解散説、
あの根も葉もない噂、それが、まあ、そう、真相は判らないが、
そのどの噂が本当なのかも誰にも判りはしないのだろうが、
まあ結果から言って、つまりはそういうことなんだろ、と。

この天変地異の非常事態を前にして、
パニクっては取り乱すだけ取り乱し、
挙げ句の果にうだうだとこれ見よがしに泣き言ばかりを並べる奴を、
俺は男だとは認めない。

眼の前の現実を前にして、
それがどれだけ過酷なものであったとしても、
それが、過酷であればあるほどに、
すべての泣き言と言い訳を飲み込んで、
戦う、戦い続ける、
それこそが、ベビーメタルから俺たちが学んだ、
唯一絶対のベビーメタル魂、じゃなかったのかよ、と。

という訳で、この事態を前に、俺から言える言葉はただひとつ。

すぅ、頑張れ。最愛、頑張ってくれ!

そして心の底から言いたい、

すぅちゃん、今夜のすぅちゃんは、超絶に最高だったぜ、
思い切り、惚れ直したぜ、と。



ベビーメタル・カンサスシティ ~ 2018年ニュー・シーズンの幕開けだ!

Posted by 高見鈴虫 on 08.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
さあぁぁぁ、いよいよですねぇ、
ベビーメタル 2018年ニュー・シーズンの幕開けだ、
という訳で、
残業ぶっちして必死の思いで帰って来たら、
そっか、カンサス・シティ、時差があるのかよ。
ならばこの空いた時間にふと、
ちょっと心配していたチケットの売れゆき、
なんてものを調べてみたらみたらみたら・・・

おっと、最後列のちょぼちょぼを残して、
完売御礼ってところですか。
ええ、でも、カンサス・シティだろ?
あの、緑の地平線と青空以外には、
ブタやら牛やら馬やらしかいない、
あの、カンサス・シティだろ?
そんなところに、ベビーメタルを知るものが果たして存在するのか?
とは言いながらも、そう、このチケットの売上げ。
凄えなあ。
まさに全米津々浦々で、
ベビーメタルの名声が轟きまくっている、と。
で、ちょっとダメ押しに、例のSTUBHUB、
つまりは、ダフ屋の売りたし買いたしサイト、
なんてのを覗いて見れば、
二時間前で、ステージ前のGA席と、
その後ろのオーケストラ席が、ちょぼちょぼと。
この先これが高騰を続けていく訳で、
これ、ぶっちゃけ、事実上の、
満員御礼のSOLDOUT SHOW!と見てよろしいかと思います。









早くも中毒・ベビーメタルの新曲「DISTORTION」~ これこそは最強メタル・パレパレードか!?

Posted by 高見鈴虫 on 07.2018 BABYMETAL☆ベビーメタル   0 comments
いきなりどう思う?と言われても返答に困る。
そう、あんただってそうだろう?
だから、いきなり、どう思う?なんてことを、聞いてきてるのであろう。
で、それへの回答、
こんな俺に、どう思う?と聞いてくるぐらいだから、
こんな俺が、それに、どう答えるのか、
その答えもすでに予想済み、なのであろう。
つまりは俺から、こんな答えを待っているのではあるまいか。

これがロックか?これがメタルか?これが心の魂の日本の美か?
逝ってしまったな、もうだめだ、世界征服の夢はこれにて終了・・・

まあそう、確かに毛色の変わった曲調ではある。
なにも知らぬものにこれを聞かせて、
誰の曲だと思う?と問えば、
ああ、AKだか乃木坂だか赤坂だか柿の木坂だかの新曲?
と答える人がいたとしても、
まさかこの曲を、あのベビーメタル、と思う方は、
まずはいないのはあるまいか。

で、俺的な第一印象、
ぶっちゃけ、これって、あの、最強パレパレード?





ははは、悪い、またしょうもないことを言っているな。
いやあそう、実はこの曲、パレパレード、
メタル・バージョンでどう?
なんて感じでやらされたことがあってさ・笑

で、実は、この新曲DISTORTIONを聴いたとき、
あ、これ、最強メタル・パレパレードだ、と直感した訳だ。

つまりそれどういうこと?
つまりそれ、だんす・ミュージックじゃね?と。

で、まあそんな理由もあって、
ははは、悪い、兄弟、俺は大方の予想を覆して、
なんとなんと、
この新曲「DISTORTION」
実に実に凄く気に入っている。
ってか、ははは、もう、これで何度目だ?ってぐらい、
あれからずっとずっと、何度となく、聴き込んでいる、聴き続けてる・笑

で?どう思うか、
どう思うかってより、結果はこれだよ。

能書きも戯言も抜きにして、
そう、聴いてる、聴き続けてる、
ずっとずっと際限なく、
こればかりを聴き続けてる。

この妙なぐらいの中毒症状、
これさ、まじで異常なくらい、魔法のように、癖になるぜ、
この、最強メタル・パレパレード。






春の日曜日の午後の地獄のヒップホップ・ドライブの

Posted by 高見鈴虫 on 06.2018 アメリカ爺時事   0 comments
よく晴れた春の日曜日の午後、
ご近所の犬仲間であり、著名なバレエ評論家でもあるエレイン婆さんから電話があって、
犬たちを連れてビーチにドライブに行かないか、なんて話。
で、その車の中で、いきなり、ヒップホップ、なんてものをかけられてぶっ飛んだ。

ヒップホップ?なんだってあんたがヒップホップなんて聴いてるんだ?

そう、エレイン婆さん、職業柄その専門とするところはクラッシック。
これまでのドライブの際にもそこでかかっているのは大抵がオペラ、と決まっていた筈。
まあ俺としてもそれほどまでにオペラが好きという訳でもないが、まあドライブには邪魔にならなくて良いね、ぐらいなところであったのだが、
そんなエレイン婆さんが、よりによって、ヒップホップかよ、と。






ヒップホップを聴いたのは実に久々であった。
そして改めて言うまでもなく、
俺はこのヒップホップという音楽が、心の底から嫌いであるという事実をこれでもかと再認識させられることにもなった。

俺はヒップホップが嫌いだ。
そのいかにもチープなデジタル音から、
この知性も理性も構築性も、センスも思考も
音楽的のごく初歩的な要素さえ何一つとして何も含まれていない、
夢も希望も未来も将来も、何一つとしてなんの展望もポテンシャルも見えない世界。
それはただ、ゲトーの廃墟に蠢く棄民された知恵足らずの出来損ない達、
そんな亡者たちの呪詛、或いはそれは人間以下の妖怪人間達の野獣の咆哮。
そんなものを両耳から同時に聞かされているような、あるいはそう、それはまさに、動物園のサル山のヒステリックな嬌声そのもの。
その耳障りさ、その苛立ち、そのあまりの救いの無さがまさに半端ではない訳で、
それは身体中の神経という神経を逆撫でする脳味噌うねうねの殺人超音波、
つまりはこのよく晴れた春の日曜日の午後、
BMWの後部シートに犬達を乗せて、
ロングアイランドの別荘に週末ドライブ、
そんな雰囲気からは、このヒップホップという音楽とその世界、
限りなく遠い。余りにも遠すぎる訳だ。

という訳で、思い切りの苛立ちを込めて、
いったいどんな理由でこの猿の惑星を聴いてる訳か?
と、尋ねてみる訳だが、

エレイン婆さんはまったく信じられないことに、
この殺人超音波的なまでのをヒップホップを前に、なんとも神妙な様子で耳を傾けている。

ああ、これね、と少し置いてからエレイン婆さんが答える。

これケンドリック・ラマーよ。ピューリッツア賞の。

ピューリッツア賞?
ピューリッツア賞って、あの、ジャーナリストの、報道の、沢田教一のって、あれだろ?
で、そんな権威あるピューリッツア賞と、
この猿の惑星が、いったいなんの関係があるんだよ、と。

そう、このケンドリック・ラマーっていうラッパーが、受賞したのよ、ピューリッツア賞の音楽部門。

ピューリッツア賞に音楽部門があるなんて知らなかったが、
で、なんでそれがよりによってこの猿の惑星なんだよ。

そう、そうなのよ。
これまでのピューリッツア賞って、
ほとんどがクラッシックか、
よほどくだけても、ジャズが良いところだったのが、
この間のピューリッツア賞、
なんといきなりこのケンドリック・ラマーが受賞したの。
それっていったいどういう訳なの?って。

たしかにさ、いまのアメリカの音楽業界、
なにもかもが、ラップ、ラップ、コクジンばっかりだよな。
で、どうなんだよ、あんた好きなのか、このケイブマン・ミュージック。

好きな訳ないじゃないの。
これが音楽だとはどうしても思えない。
ただね、
ただいったいどういう訳でこの原始人音楽が、ピューリッツア賞を取ったのかと思って。
でも、あなたは好きなんじゃない?黒人系の音楽、好きそうじゃないの。

いや、俺が好きなのは、ファンクやらソウルやらで、
最近のヒップホップは、嫌い、というよりも、正直言って気が狂いそうになる。

あらまあ、そう?あなたならなにか知ってるかと思ったけど。

俺が、ヒップホップを?
正直言って、俺はヒップホップが流行り始めてから、
最近の音楽という音楽を、一度もまともに聞いていなんだよ。
こんなもの音楽とは思わない。
こんなものを音楽と一緒にされては困る。

だったら、なぜ?なんでこんなのが、
ピューリッツア賞なんて取らなくっちゃいけない訳?

だから、と思わず。





  

プロフィール

Author:高見鈴虫
日本を出でること幾歳月
世界放浪の果てにいまは紐育在住
人種の坩堝で鬩ぎ合う
紐育流民たちの日常を徒然なく綴る
戯言満載のキレギレ散文集

*お断り 
このブログ記事はフィクションであり実在の人物・団体とは一切関係ありません藁

©終末を疾うに過ぎて...
無断丸々転載・そのまま転写はご勘弁ちょんまげ

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